院内掲示一覧
・保険医療機関
・難病指定医
・身体障害者福祉法第15条指定医(聴覚・平衡機能障害)
・第二種協定指定医療機関
・補聴器適合検査
・遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
・情報通信機器を用いた診療
・外来感染対策向上加算
・医療D X推進体制整備加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(I)
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には薬剤や検査等の名称が記載されますので、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院医師までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
オンライン資格確認によって得た情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。(今後導入予定)
また、電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります。(今後導入予定)
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
当院では月1回外来感染対策向上加算(6点)を算定しております。
・院内感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。
・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、職員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・初診時(8点)
当院では月1回外来感染対策向上加算(6点)を算定しております。
・院内感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。
・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、職員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
患者さんの受診歴の有無にかかわらず、感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、時間予約制かつ専用入口から一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・発熱外来を利用した場合「発熱患者等対応加算(20点・月1回)」が算定されます。
・感染対策に関して基幹病院や医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
・当院は新興感染症の発生時等に自治体の要請を受けて発熱外来を実施する「第二種協定指定医療機関」に指定されています。
当院では初診の方にオンライン診療は行っておりません。
もちろん初診の方に向精神薬の処方は致しません。